タ~~ンネリと様々なスークの紹介・フェズ探索③
~ジブラルタルを超えて・モロッコ編Vol.05

フェズのさまざまなスーク

フェズの最終回はブー・イナニア・マドラサといろいろなスークのご紹介。
ほんと魅力的な街並みでまだまだ散策し足りません。

ブー・イナニア・マドラサ

ブー・イナニア・マドラサ
ブー・イナニア・マドラサ
マドラサとはイスラム教の神学校だったところ。
学生たちがイスラムを習う為の学校だったというから驚き。
このような素晴らしい環境でイスラムの教えを学んだら、よりイスラムの教えが神聖に感じるんだろうなぁ。

木の扉
王宮の鉄の扉とは趣がかわり、木の扉。
やはり、同じような幾何学模様。

ブー・イナニア・マドラサ
中央にある水盤は、授業や礼拝の前に身を清める所。
水面に建物が映り込んで美しい。

ブー・イナニア・マドラサ
ホテル・バトハの礼拝室にあったのと同じ透かし彫りの装飾。
やはり美しいのだ。

ブー・イナニア・マドラサ
ステンドグラスから光が差し込み、柱に綺麗なプリズムを映し出す。

ブー・イナニア・マドラサ
壁、天井一面透かし彫り。

メディナ
写真ではなかなか伝える事が出来ないフェズのメディナの雰囲気。
このような狭い路地が無数に入り組んでいて巨大な迷路となっている。
新しい道を発見したり、迷うのも一興。

様々なスーク

スーク
スークの架構が美しい。
まるでフライングバットレス(教会などの構造補強)の様にも見える。
実際これが何なのかはわからなかったが、こういう架構が外に見えるのも面白いですね。

マネキン
衣料品のスークで見つけたマネキン。

ロバ
ロバ

履物のスーク
履物のスーク

絨毯屋さん
絨毯屋さん

革細工の露店
フェズでは革なめしが盛んでさまざまな革製品が売り買いされている。
コレは路上に並んでいた革小物。
色のグラデーションがとても綺麗だった。

ロバが・・・
ロバが衝突。
積荷のオレンジがごろろん・・・

こんな光景はしょっちゅうなんだろうなぁ。
狭い路地でロバも大変だよ。

シュラビリン・モスク

シュラビリン・モスク
シュラビリン・モスク
ほんとこんな綺麗な礼拝室に入れるのならイスラム教に入りたいとも思ってしまう・・・

衣料品のスーク
衣料品のスーク

食器のスーク
食器のスーク
サファリーン広場の一体は大きなおなべがゴロゴロと置いてある。
この付近は日本で言う河童橋みたいなところ。

カラウィン・モスク?
カラウィン・モスクの裏口?
中に入る事が出来なかったので不明。
修復中でした・・・

トンテンカン
銅?をたたいて食器を形成しているところ。

ドナドナ
決してペットじゃないんだなぁ。
でもペットとして飼ったらかわいいも。

飛行機雲
飛行機雲とモスクの組み合わせがなんとも素敵。

なめし場タンネリ

タンネリ
タンネリ
革製品を柔らかくする為の革なめし場。
アルコールの鼻をつく匂いが襲う。

ツアー客はみな鼻にミントの葉を詰めてご来場。

ズルイ。

タンネリ
まずは石灰に漬けて脱毛、不要な脂分を取り除く。
写真の白い部分が多分そう。

タンネリ
このように脚と手を使って革を革をなめす。
薄いタンニン層から順々に濃い層へ移していく。

タンネリ
ほんとこの仕事は過酷だろうなぁ。
この嫌な匂いが体に染み込んでしまう・・・

ランプ
街角のランプ。

染色のスーク
こちらは衣服を染めるスーク。

ホテル・バトハ
ここが我々が宿泊したホテル・バトハ。
礼拝室は先に述べたとおり最高!
しかし、サービスは最低ランク。
預けた荷物を取り出そうとしたら妨害なチップを要求。
ゴネたら、「いいよ、タダで」とあっさり引き下がったのですが・・・

これで、すんなり払ってしまうツーリストがいるからいけないと思うのだけど、なんかこういうホテルの体質が嫌だ。

でも、メディナ内に泊まろうとするとココになってしまうのかも。
みなさんもお気をつけて。

マリーン朝の墓地

マリーン朝の墓地からの眺め
夕日を眺めにマリーン朝の墓地に。
小高い丘からはフェズの旧市街が一望。
モスクのメナーレが飛び出ていて、改めてモスクの多さに気付かされる。
メディナ内には800程のモスクがあるという。
物凄い数だ。

マリーン朝の墓地
マリーン朝の墓地

影遊び
影遊び

羊の放牧
旧市街を眺める丘の裏側を覗くと・・・

羊の放牧
物凄い数の羊を発見。

兵士達
馬でマリーン朝の墓地に訪れていた警官風の佇まいの二人。
ふたりは、暗くなったこの場所が危ないから警備に来たのかと思っていたら、日の入りを待たずに帰ってしまった・・・

おいてかないで~

日の入り
空一面がピンク色に輝いています。
う~ん綺麗。
煙が何箇所かで立ちのぼっていてその雰囲気がなんともいい。
ゆっくりと時間が流れている。

暗くなる前に
真っ暗になる前に帰らねば・・・
と夕日を眺めながら下山。

観光客がほとんどいなくなってしまったのでさすがに危ない。

マリーン朝の墓地
下から眺めるとこんな感じ。
昔は大理石の立派な墓石があったというが、今は壁のみしか残っていない。
この寂しい場所でひっそりと街の繁栄を眺め続けているのだろう。

イスラム墓地
以前も紹介したイスラム墓地。
ほんと圧巻です。
皆同じ方向を向いて建っている。
ただ、丘の斜面のせいか?
それともメッカの方角を向いているのか?

さて、明日はいよいよスペインに向けて移動します。
ジブラルタル海峡を横断だ!


※この記事は2006年12月~2007年1月の旅行記です。記事の中身は当時のもですので最新の情報をお確かめください。
引き続き下記のリストを選んで旅行をお楽しみいただけます。


  1. 目次~ジブラルタルを超えて「イスラム文化・建築を訪ねる旅」~モロッコ編
  2. 通過だけではもったいないシャルル・ド・ゴール空港
  3. カサブランカからフェズへ
  4. 迷路のような街を彷徨ってモロッコ・フェズ探索①
  5. 猫まみれの肉スーク・フェズ探索②
  6. ◆タ~~ンネリと様々なスークの紹介・フェズ探索③
    ↑  いま見ている記事  ↑
  7. ジブラルタル海峡先端の町タンジェ
  8. 目次~ジブラルタルを超えて「イスラム文化・建築を訪ねる旅」~スペイン編

関連記事

  1. フェズの野良猫
  2. フェズの写真
  3. タンジェの夕焼け
  4. セマール広場

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