Copenhagen

  • ビルンド空港から  コペンハーゲンに戻る途中の空港。 梁の一部に木が使われている。 北欧だから木が豊富にあるのだろう。 大断面にもかかわらず修正材でなく無垢の梁だった。
  • コペンハーゲンへ  ビルンから出発する飛行機に乗っていたら、子供たちがお土産としてレゴをもらっていた。という体験記を見たが、我々の飛行機ではそのような光景は見られなかった・・・  コペンハーゲンに着くと市内まで電車で30分ほど。 列車を待つことに。
  • 電車  このデザイン・・・ 先頭車両も連結できるデザインか? 電車の既成概念を打ち破る。
  • 内部は  あの外観から想像できないスタイリッシュな内部。 ゴミ袋が備え付けてある。
  • コペンハーゲン中央駅  鉄骨の梁が美しい駅。
  • チボリ公園  あまりにも有名なチボリ公園。 中央駅出てすぐのところにある。 とりあえず、深夜12時くらいまでやっているので後回しにする。
  • お店  青く塗られたレンガ張りの外観が美しかった。
  • バルコニービル
  • ローゼンボー離宮  こういう美しい建物を見ると、まずどのアングルで写真を撮ろうか考えてしまう。
  • お昼  宮殿を眺めながら休憩。 お店で買ってあったフルーツと朝食の残りのお弁当をいただく。
  • ローゼンボー離宮  街中にあるのにもかかわらず、ほとんど周りの建物が気にならない。 宮殿を囲む水辺が美しい。
  • ラウンド・タワー  スカンジナビア航空の機内紙の写真を見て必ず来ようと決めていた場所。 スロープ状で塔の上まで登ることが出来る。 予想通りかなり素敵な場所だった。 回転しながら登ると、窓が等間隔に現れてくるのだが、光りがリズムに乗って現れ実に気持ちい感覚。 是非訪れてみてください。 回転しながら登らないとこのよさは解らない・・・ (特に昼間に登ったので、窓の明るさが一定でより気持ちよかった)
  • ラウンド・タワー  直線の少ないラウンドタワーで唯一直線の多い場所。
  • コペンハーゲン  コペンハーゲンの町並み。 ラウンドタワーの高さが34.8mなので日本のビルで言うと10階とちょっと。 高すぎない眺めが美しい。
  • 窓辺の女性
  • 窓辺の女性  北欧デザインの火付け役とも言うべき存在。 イルムスの本店。
  • イルムス  日本のイルムスよりはるかに品揃えがいい。 ディスプレイもグッド。
  • コールテン鋼の扉  錆び色(正確には錆びた)の扉。 手で触れる部分がヒカッてて、コレが美しい。
  • スロッツホルメン  国会議事堂前で映画か何かの撮影を行っていた。 そこにずらりと並んだクラシックカーの数々。
  • 大砲  大砲がずらり・・・
  • なぜ?  こんなものがここにあるのか解らない。 国会議事堂のすぐ側の通路。 子供が遊ぶのだろうか?
  • ブラック・ダイヤモンド(王立図書館)  黒い花崗岩の外壁が不思議な光りを放つ図書館。
  • 対岸のオフィス  ブラック・ダイヤモンドの対岸のオフィス。 近代的なデザインでかっこよかった。
  • チャイルドシート  チャイルドシート付の自転車。 こちらのベビーカーは必ず日除けがついている。 紫外線が強いからなのだろう。
  • ブラック・ダイヤモンド(王立図書館)  吹き抜けを抜けると、図書館のカウンターがある。 しかし、豪華な図書館だこと。
  • ブラック・ダイヤモンド(王立図書館)
  • ブラック・ダイヤモンド(王立図書館)  やっぱ洋書ってかっこいいですね。
  • 閉架図書  重要な書籍等を収蔵する書庫なのだが、吹き抜けの部屋にそれを囲むように本がずらりと並んでいて、美しい。
  • 旧証券取引所
  • ニューハウン  色鮮やかな外壁の建物が立ち並ぶ街並み。 写真を撮ろうとカメラの電源を入れたら・・・ シャッターが開かない。  これからフィヨルドの絶景を訪れる予定なのに・・・なんて事だ。 以降、北欧の写真は携帯のカメラと使い捨てのカメラでの撮影で続けることになる。 ああ・・・かなり落胆。 5年余り海外旅行に連れ添った伴侶を失ってしまった。
  • フレデリクス教会
  • フレデリクス教会
  • 金の玉葱  ロシアの教会風の建物。 北欧だけにその影響を受けているのだろうか?
  • アメリエンボー宮殿
  • 兵隊さん
  • 対岸の建物
  • 聖アルバニ教会  実に美しい教会。 ラウンドタワーに続くお気に入り
  • 人魚像  アンデルセンの生まれ故郷であるデンマーク。 その代表作でもある「人魚姫」の像があるのだが、バスが来てはみな写真を撮って帰っていく観光スポット。 観光客が人魚像の前で艶かしいポーズで写真を撮る姿を眺めていると楽しいものだ。  携帯カメラだとなかなか上手く写せません・・・
  • チボリ公園  たしか倉敷のチボリ公園もここをモデルにしていると聞いた事がある。 どんなに綺麗な公園だと思いきや、どちらかというとただの遊園地。 都心駅の近くの後楽園遊園地といったところ。 入場料だけで2000円ちょっとかかるというのに大盛況。 しかし、乗り物ランクは花やしき程度・・・ 乗り物もあまりないのによくコレだけの人が遊びに来るなぁと思ってしまう。 つまりデートスポットであって観光地ではない。というのが作者の感想。
  • チボリ公園の照明  照明のデザインがなかなか良かった。
  • チボリ公園  公園内にはレストランも多数ある
  • 皿割りゲーム  携帯のカメラの為手ブレですみませんが、ゲームコーナーの皿割り。 ストレス過剰な女の子が「キャー」あったあったってお金を払い、ガチャーンとボールでお皿を割るゲーム。 あたらないとストレスマックスでお金を払い続ける仕組み。 なんとも、もったいないゲーム。 客に男性を見かけたなかったが・・・
  • SELANDIA  駅の近くのホテルを予約したのだが、そこのロビー。 客室はペンキくさい共同風呂の安ホテル。 二人で12000円したのだが、このランクのホテルにしか泊まれないことにビックリ。 やはり物価が高い。
  • レンタルサイクルで  今日は昼過ぎの便でノルウェーに行く予定。 レンタルサイクルを利用して市内半日サイクルしたのだが、実にいいシステム。 20クローネ入れるとカギが外れて利用可能に。 返却は市内のスタンドどこでも返却可能で20クローネ丸々返ってくるのだ。 初日から利用すべきだった。 壊れている自転車も多いので、朝の早いうちに自転車確保すべきであるが・・・
  • 市庁舎
  • 白鳥の湖  白鳥だらけの湖
  • 巨大な卵  なぜ?何の?
  • 救世主教会  自転車で渦巻き型の屋根を目指して救世主教会へ。
  • フィヨルドへ  自転車を返却していざ、ノルウェーへ    引き続き美しいフィヨルドの景色をご覧下さい。