Persepolis

  • ペルセポリス   イスファハン~シーラーズ~ペルセポリスとバス等を乗り継いでやってきた。 まだ太陽の低い昼間に訪れたので観光客もまばらでしっかりと見る事が出来た。   : Iran, Persepolis
  • ペルセポリス  ヨルダンのペトラ遺跡、シリアのパルミラ遺跡とともに「中東の3P」と呼ばれ、観光客に人気だ。 巨大な列柱が観光客を迎えてくれる。  : Iran, Persepolis
  • ペルセポリス  これらの柱のみで当時の建築物を想像するのは容易でないが、巨大な建造物が紀元前300年前にこの世に存在していたと言う事に驚きだ。  : Iran, Persepolis
  • ペルセポリス : Iran, Persepolis
  • ペルセポリス : Iran, Persepolis
  • ペルセポリス    復旧工事に携わる作業員。 世界遺産の修復に携わる人々なのに、なんともルーズ。 仕事してるんだか、してないんだが。 しかし、こういった人々のおかげで世界遺産が次の世代まで引き次ぐことが出来るのだろう。   : Iran, Persepolis
  • アルタクセルクセス二世王墓  巨大な岩をくり抜いて造られている。 柱や梁を掘り込んで表現しているのが面白い。  : Iran, Persepolis
  • アルタクセルクセス2世王墓からの眺め  ペルセポリスを一望する事が出来る。 王の目線からはあれほど大きく見えた遺跡もちっぽけに見える。   : Iran, Persepolis
  • 背後の山 : Iran, Persepolis
  • ペルセポリス : Iran, Persepolis
  • 作業員  やはり、仕事をしてない・・・暖をとって談笑してた。  : Iran, Persepolis
  • 馬の台座 : Iran, Persepolis
  • ペルセポリス : Iran, Persepolis
  • ペルセポリス   旅中の王に傘を架ける侍女? : Iran, Persepolis
  • レリーフ  黒大理石の彫刻。 黒光りした石の風合いが美しい。 2000年以上も前からここにあるかと思うと非常に保存状態がいい。  : Iran, Persepolis
  • 宝庫  宝庫があったとされるところ。 かまぼこ状の石の帯が残っていた。 建物の基礎だったのだろうか?なぜ丸いのだろうか?全ては謎???  : Iran, Persepolis
  • オベリスク?  楔形文字の刻まれた石柱。 : Iran, Persepolis
  • 医師の階段  手摺部分に人が歩いているかのような彫刻があった。 このセンスがなかなかいい。  : Iran, Persepolis
  • レリーフ   ライオンは王を牡牛は敵を表しているという。 : Iran, Persepolis
  • レリーフ  こう残っている石の柱という柱に見事な彫刻がなされている。 この建造物が全て残っていたらどんな事になっていたのかと思う。   : Iran, Persepolis
  • 黒大理石   ちょうど肌の部分が黒光りして、とても雰囲気がでていた。  : Iran, Persepolis
  • ナグシェ・ロスタム  ペルセポリスから6km程北西にある王墓。 特にこの「騎馬戦勝図」は圧巻。 アルデシール一世を祀っている。  : Iran, Persepolis
  • ナグシュ・ロスタム  ご覧のように岩山をくり抜く形の王墓。 石を積み上げるピラミッドのようなものより実に効率的。  : Iran, Persepolis
  • ゾロアスター教神殿   ナグシュ・ロスタムの向かいにあるゾロアスター教の神殿だったと見られるもの。 ゾロアスター教については「ヤズド」編にて触れるが、この神殿に聖火を祀っていたと言われている。  : Iran, Persepolis