失われつつある桃源郷・民主化前のビルマ(ミャンマー)

失われつつある桃源郷・民主化前のビルマ(ミャンマー)

2002年に訪れたミャンマー旅行。
民主化で過度な観光地化する前のミャンマーの姿を写真でお伝えします。

ミャンマー国旗 Myanmar

人口: 約5,141万万人
(2014)
面積: 68万km2
宗教: 主に仏教
通貨: チャット 
1MMK=0.0084円(2018.01)
公用語: ミャンマー語
時差: -2.5時間
Link: →外務省HPへ
訪問都市: ヤンゴン
バガン
ポッパ山
インレー湖
ピンダヤ
アウンバン
バゴー
観光地: スウェトウミイヤパゴダ
ナーガ洞窟パゴダ
シュエダゴォンパゴダ
三大仏教遺跡群・バガン
ファウンドーウーパゴダ
インテーパゴダ
ガーペー寺院
シュエウーミン洞窟
チャイティーヨーパゴダ
 (ゴールデンロック)
シュエモードパゴダ
シュエターリャウン寝釈迦仏
Blog:

タイ経由でビルマ入りしたため一週間ばかしの短期旅行。
初日の出を悠久のバガンで迎えるため強行日程でビルマを旅行した。
タイから陸路で入れるところもあるが、黄金の三角地帯(麻薬シンジケート)にツーリストが入ることが許されず、空路で入国する事が一般的である。
空港で200ドルを強制両替させられると、物価の安いビルマでは(安宿一泊3ドル)一週間で使い切るには相当浪費しなければならないのであるが、ヤンゴンからバガンへ飛行機で移動した為、結局いつもの貧乏旅行となってしまった・・・
ヤンゴン、バガン、ポッパ山、インレー湖、ピンダヤ、バゴーとビルマのみどころを駆け足で巡ります。

旧HPからの移行中に付き写真は旧サイトでご覧いただけます。
一部リンク等切れているかもしれませんがご了承ください。

★ミャンマー(ビルマ)旅行写真集

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