美しい木造建築ビーマカーリー寺院へ
~ヒマーチャル地方木造寺院を求めてVol.03

Himarchal / インドの山奥にて

北サラハンのスレート屋根

朝運転手と待ち合わせした場所で乗り込み、ヒマーチャル地方へ向かう。
出発するやいなや「ペトロール 500ルピー」みたいなお金を請求してくる。
はぁ?先にお金払ったら後でどうなるかわからない。
しかも・・・パトロール?警察の罰金?と半信半疑でお金を渡したら、
ガソリン代金の事だった。
英語の話せない運転手。さてどうなる?
(私もまともに英語話せません・・・)

ヒマーチャルの人々

観光客があまり出入りしない僻地に行くと写真を頼まれる。
子供には良く頼まれるが、この町では大人にかなりの枚数の写真を頼まれてしまった。
でも、みんないい笑顔だ。

この町のシンボルの寺院塔は水色のトタン葺きに代えられ、写真を撮るにいたらなかった・・・
もうすこし、うまく保存していってもらいたいものですね。

サトレジ渓谷でもインド人4人組に写真を頼まれる。
睨みつけているようで実は彼ら的には笑顔。。。

ヒマーチャルの山道と牛

道をふさぐ牛。
よく都会では、蹴飛ばされて道を空ける姿を良く見るが、今回はじっと待つ。

Bhimakali / ビーマカーリー寺院に到着

霧の中のビーマ・カーリー寺院

ついに目的地に到着!
雨が降っていてモヤモヤで良く見えない。
今日はこの町で一泊する予定。
なんと、この寺院の宿坊に泊まれるらしい。
しかも、この町のどのホテルよりも格安。
(一人50ルピー~100ルピーだっかと思う・・・)

これはお勧めだ。
(決してキレイな宿ではありません。念のため)

ビーマ・カーリー寺院

宿坊から昔の宮殿を眺める。
山の緑と、寺院の茶色、宮殿の白が混ざってなんともいいがたい光景。

ビーマ・カーリー寺院

もやが晴れてきた。
これぞ、私がかねてから見たかった景色。

不恰好に飛び出たバルコニー。
旗がはためき、戦国時代のお城を髣髴させる外観。
なんとも・・・
はるばる来た甲斐がありました。

ビーマ・カーリー寺院

正面からの写真。

ビーマ・カーリー寺院

塔の内部に入ることが出来る。(他の寺院塔は異教徒お断りが多い)
石を積み上げられた部分は狭く、息苦しい雰囲気。
一番上には偉いお坊さんがいて、皆供物を置いたり、お布施をしたり、信仰心が強い感じ。
われわれ軽い気持ちで、この塔に登ったものにはとても居心地が悪い。
あまり迷惑をかけないうちに退散。

ビーマ・カーリー寺院

イスラムの寺院でもそうだが、観光地化されていないところは、どうも気が引けてしまう・・・
信仰心を邪魔して申し訳ない気になる。
でも、それだけに感じるものも多いのだが。

ビーマ・カーリー寺院の狛犬

と、神聖な寺院を汚していたのは、この狛犬。
凄いエロ目だ。

宮殿

イギリス統治時代の夏の宮殿として利用されていた建物。

ビーマ・カーリー寺院

どうも、同じようなアングルで何度も写真をとってしまう。
やはり、お気に入りの証拠だ。
これでも写真厳選したつもり・・・

もやの感じがすばらしい。

ビーマ・カーリー寺院と牛

牛と・・・

壊れかかった門扉

裏の山に登って。もっといい写真を撮れないかと・・・
ちょっと登ったのはいいが・・・
もやがかかってしまった。
何も見えない。
残念。

もう少し見たい方は「神谷武夫氏のHP」を。
写真がとても綺麗で解説がすばらしい。

霧の中のビーマ・カーリー寺院

朝もやのビーマ・カーリー寺院

ビーマ・カーリー寺院の夜景

夜景もきれいです。

インドのお店の写真

寺院ののすぐ側の供え物屋さん。
北サラハンの食堂
夫婦二人で経営している食堂。
ネパール式餃子が美味しかった。


  1. 目次~ヒマーチャル地方木造寺院を求めて
  2. インドの洗礼
  3. 北インドの避暑地シムラ
  4. ◆美しい木造建築ビーマ・カーリー寺院へ
     ↑ いま見ている記事 ↑ 
  5. 悪路のサトレジ渓谷・センジの旧王宮
  6. 北インドの奥地南サラハン・ビジャト寺院を求めて
  7. 誰も知らないカダラン
  8. もう一つのインド
  9. まるでプリン?クッキー?なクトゥブミナール

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